伊万里市議会 2019-12-11 12月11日-05号
本市においては、法改正に伴い運用指針を定め、管理委託をしている施設を含めた全ての公の施設について導入の検討を行い、民間のノウハウを生かした利用者へのサービスの向上や効率的な人員配置による運営経費の削減、また職員の事務量等の軽減を図れる施設に対して、平成18年4月より指定管理者制度を導入したところでございます。 以上です。 ○議長(馬場繁) 11番前田邦幸議員。
本市においては、法改正に伴い運用指針を定め、管理委託をしている施設を含めた全ての公の施設について導入の検討を行い、民間のノウハウを生かした利用者へのサービスの向上や効率的な人員配置による運営経費の削減、また職員の事務量等の軽減を図れる施設に対して、平成18年4月より指定管理者制度を導入したところでございます。 以上です。 ○議長(馬場繁) 11番前田邦幸議員。
この見直し案に対しまして、各部、各市民センターから出された主な意見といたしましては、それぞれの部署が日々処理しております事務のうち比較的軽易なものあるいは定例的なものにつきまして、さらなる事務の効率化のため、その重要度あるいは処理すべき事務量等を考慮しながら、下位職員にもっと権限を移譲できるのではないかという意見が大半でございました。
しかし、今後の開発計画や事務量等を鑑み、現状のまま行くのか、それとも既存の三養基西部土地開発公社に専属の職員を配置するのか、または今回御提案の別団体の開発公社を設立するのかなど、最善策に向けて今後検討を加えてまいりたいと考えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。今回は貴重な提案どうもありがとうございました。
これらのことから来たわけですが、先ほど言いました国民健康保険課長さんの通知内容をちょっとお知らせしますと、昭和60年現在でありますが、内容としては「医療費の額に減額があった場合には、被保険者の一部負担金等に過払いが生じることから、保険者の事務量等を勘案しつつ、一部負担金等の額の減額の大きいケースについては、医療費の額の通知にその額を付記すること」というものであります。
まず、第1点目ですけれども、事務事業というか、事務量等の勘案をしたのかと。それと配置についてうまくいくのかということと、職員の健康面について、そういう事務量等も検討しなければいけないんじゃないかということだと思います。
この評価とこの事業の今後の事務量等も考えまして、検討してみたいというふうに考えております。 それから、保健師の問題でございますが、現在唐津には保健師というのは8名おります。
また、第2点の3年の担当教師の事務負担ということでございますが、その事務量等を勘案しながら校内において操作して、その軽減を図っているところであるし、また、進路指導についても年間計画を十分工夫していただいて、進路相談等にも十分応じるよう各学校で工夫しているところでございます。さらに今後指導してまいりたいと思います。 ○議長(横尾重雄) 会議時間を延長いたします。
臨時職員、並びに嘱託職員の採用等についてでございますが、やはり事業課におきましては、非常に事務量等も多くなりまして、今日臨時職員の方々をお願いをいたしておるところでございます。また、嘱託職員等につきましても、現在、老人センター及びとりごえ荘等にお願いをして、現在の数といたしましては、嘱託職員は39名と、こういうところでございます。